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・空き店舗のある商店街はしばらく微減が続いていましたが、本年度は67.3%(対昨年度+3.6%)と増加に転じています。
・1店舗のみ空き店舗という商店街が昨年度の12.7%から本年度22.8%と大幅に増加しています。またこれも影響して、空き店舗率は、昨年度より若干減少しています。
・空き店舗の今後の活用については、決まっていない店舗が大部分で、また今後店舗として使用不可の空き店舗も多く、商店街の活性化にとって主要課題の一つといえます。
空き店舗の有無については、平成15、16年度と若干減少傾向が続いていましたが、本年度再び増加に転じています。結果として、ここ5年間では平成14年度に次いで大きな比較となっています。
空き店舗数は、1店舗のみ空き店舗になっている商店街が、昨年度の12.7%から本年度は10%以上も増加し、22.8%となっています。これが、2店舗、3店舗と拡大しないような対策を検討・実施していくことが重要です。
空き店舗率については、空き店舗の無い商店街を除いて集計したもの(対昨年度−0.5%)、含めて集計したもの(同ー0.2%)、共に昨年度より若干減少しています。これは、空き店舗数が1店舗の商店街の増加も若干影響しているようです。
※空き店舗率=空き店舗数÷商店街店舗数×100% 平均空き店舗率(A):空き店舗の無い商店街を除いて集計。 平均空き店舗率(B):空き店舗の無い商店街を含めて集計。
空き店舗の今後の活用が決定している店舗数はわずか、2.7%と、今後の活用が決まっていない空き店舗がいかに多いかが見て取れます。また、今後店舗として使用出来ない空き店舗もかなりあり、今後の商店街の活性化にも少なからず影響を与えそうです。
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