平成18年度 商店街実態調査報告書
 
         
商店街の活性化策
         
調査事項 ・全体的にソフト対策主体の状況がさらに強まる。
ポイント ・全体的にソフト対策主体の状況がさらに強まる。
・環境・防犯関連にも関心が高く、活性化策の上位を占める。
結果概要

・商店街の活性化対策としては、短期的・中期的共に、ソフト対策が上位を占め、昨年度ほど短期的対策と中期的対策の回答数に差がなくなってきています。

・平成16年度からの3年間で大きな変化はありませんが、短期的対策で「街路灯整備」、中期的対策で「共同宣伝(ちらし等)の強化」、「商店街紹介のマップの発行」が、本年度は減少しています。

・今後の活性化見通し別では、「どうやっても衰退する」と回答した商店街で「清掃・美化・エコ活動の実施」がトップで、こうした環境保護活動から活性化を図ろうとしているのがうかがえます。

1.商店街の活性化対策

短期的・中期的共に、ソフト対策が上位を占め、環境・防犯対策なども比較的上位に入っています。また本年度の特徴として、上位1・2位など一部を除き、昨年度ほど短期的対策と中期的対策の回答数に差がないことが挙げられます。

2.商店街の活性化策の年度別比較(平成16、17年度との比較)

1)短期的活性化策比較

  この3年は、上位はほぼ変化ありませんが、「街路灯の整備」が、本年度は順位が下がり、回答した商店街の回答数・構成比共に平成17年度から半減しているのが目立っています。