求められる商店街の理念、活動方針!
神奈川県商店街活性化条例が4月1日から施行されましたが、あなたの商店街組織自らが加入促進に向けて取り組むことが大事です。県が行った全国レベルの業界団体などへの協力要請や相模原市の加入促進の取り組みの中で、今、商店街には理念や活動方針を明らかにすることが求められていることがわかります。
*相模原市の取り組み*
・平成19年4月に相模原市商店街の活性化に関する条例施行
・1月から相模原市商店街加入促進連絡協議会を組織し推進体制を作る。
21の商店街の代表、商工会議所商業部会正副部会長、相模原市商店会連合会の役員で構成し、事務局は商工会議所、協議会は毎月開催し、情報交換
・5月に加入促進大会を開催。宣言と商店街
『未加入店舗ゼロを目指す』『地域と連携し地域に愛される商店街づくりを目指す』『商店街の理念と活動方針を明確にする』という三つの取り組み方針のもと、商店会及び関係する事業者が一致団結して商店街を活性化させ、地域のまちづくりに貢献することを宣言。
同時に商店街加入促進マニュアルも作成
・その後市内不動産団体に条例周知とチェーン店本部への協力依頼
・各商店会に加入依頼説明用として活動内容の資料化を指導
・11月には加入促進強化月間を設定、全市的に取り組む
・平成20年3月には、相模原市、自治会役員も入った相模原市商店街地域貢献活動推進協議会が相模原市商店街地域貢献活動推進アクションプランを作成。
商店街は、「人と人とのつながり」「人と商品のつながり」「人とサービスのつながり」を活かし、多様な主体が参加する地域貢献活動の拠点としての役割が求められ、「地域と連携し、地域に愛される商店街づくり」を掲げ、三つの指針として「安全・安心の快適な商店街づくり」「環境へ配慮した商店街づくり」「地域の支えあいの拠点としての商店街づくり」を目標として打ち出している。
・今年度は、地域の商店会が積極的に地域貢献活動を展開するために参考となる情報誌を発行し、全市を挙げての清掃活動に取り組む予定
地域で商店街がどんな役割を果たしているのか、どんな商店街をめざして活動しているのか、私たち住民にはなかなかわかりません。その商店街や商店街がどんな想いで活動されているのかがわかれば親近感が湧いて、商店街や商店にもっと関心が向くと思います。
それぞれの商店街自身が頑張ってください。それを様々な機会を使ってPRしてください。