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商店街が熱い!ヨコハマ下町商店街復権サミット

20080523ヨコハマ下町商店街復権サミット 033.jpg5月23日に神奈川公会堂で開催された「横浜下町商店街復権サミット」は会場に用意された席が足りないほど多くの方が参加し、議論が白熱して終了時間を超過してしまうような状況でした。商店街の話題は熱い、活気を感じました。




20080523ヨコハマ下町商店街復権サミット 005.jpgパネリストで参加されたみなさんの商店街(戸越銀座銀六商店街、洪福寺松原商店街、六角橋商店街、大口商店街)は、商店街がどこも厳しい状況の中でにぎわいのある商店街として有名ですが、突出して素晴らしい素材があったわけではないようです。

地道な努力と核となる商店があって、それをうまく盛りたてながら、また地域住民や大学生等と一緒になってイベントをうまく利用し、商店街の個性を作り出しているように感じました。パネリストとなった各商店街の代表者はタイプ的には違う方々でしたが、みなさん熱い想い、パワーを感じました。

イベントは慣例でこなすのではなく、魅力あるイベントとなるよう計画することが大切です。その開催で加入店が連携し、グループ化するのに役立ち、その地域を愛するようになって、地域をまきこんだ商店街活動を展開することができ、にぎわいがつくられたようです。

また、自分たちの商店街に消費者がほしいものが売っていないことに気づき、ここでしか買えないもの、オリジナル商品を作ったり、プロモーションに力を注いだりしています。はじめは商店街全体の合意を得るのに苦労もあったようですが、売上があがる目に見えた実績が現れれば、賛同者の輪は広がっていくそうです。

そうしたことで、商店街に入会するメリットを明確にし、未加入店にアプローチし、高い加入率を保っています。

さらに、パネリストで参加された市民の方からは、「元気な商店街がほしい、がんばらない商店街はいらない」という話も出ていました。来場者からは「行政がからんだまちづくりはうまくいかない」「商店街の復権には種店すなわちスター店が必要である。」などの意見も出て、議論白熱していました。

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